
アメリカ発のECOブランド「PARKS PROJECT」を展開するNational Park Solutionsは、今年指定90周年を迎えた「大山隠岐国立公園」のオリジナル記念Tシャツを制作。
同Tシャツは、鳥取県・島根県・岡山県の3県の県庁職員等に向け、 90thを祝福するための取り組みや、各県の省エネルギーを推進する観点から、暑い時期のオフィス服装軽減としてクールビズの取り組みとして制作。Tシャツの売上の一部は、国立公園をはじめとする自然環境保全に充てられる。
国立公園に指定されてから90年、神話や山岳信仰が息づく「山・島・海」の魅力を、3県とともにこの先の100周年とその先の未来へ繋いでいくことを目指す。
鳥取・島根・岡山の3県にまたがる大山隠岐国立公園
大山隠岐国立公園は鳥取県・島根県・岡山県の3県にまたがって所在する国立公園で、1936年2月1日に大山を中心とする限られた地域が指定されたのが始まりだ。
国立公園の環境保全に取り組むPARKS PROJECT
PARKS PROJECTは、国立公園を守るため、KEITHとSEVAGによってアメリカで始動したパークスプロジェクト。
国立公園をテーマにした商品を販売し、売上の一部を⽣息地の復元など持続可能な⾃然維持や公園の運営のために寄付し、寄付貢献とともに環境保全を目的とした公園内でのボランティア活動も行っているECOブランドだ。

2020年には「PARKS PROJECT JAPAN」が始動。PARKS PROJECT JAPANを運営するNational Park Solutionsは、環境省の国立公園オフィシャルパートナーとして、日本にある35ヶ所の国立公園のブランディングと環境保全のために活動している。
オリジナル記念Tシャツのデザインコンセプト

同Tシャツのデザインコンセプトは「Between sacred peaks and endless sea(神聖な峰々と、果てしない海の間で)」。国引き神話が息づく神秘的で雄大な大山隠岐の自然に思いを馳せる。
雄大な大山、山を仰ぐ牛たち、優雅に飛ぶオオタカ。そして正面に大きくそびえる大山。その山肌には「100」の文字が隠しメッセージとして描かれており、鳥取、島根、岡山を表す三頭の牛がそれを仰いでいる。
これは三県それぞれが団結し、大山隠岐国立公園100周年を見据えながら、その美しい自然を守る意志を表現している。

県庁職員等に向けて制作されたTシャツのフロントには大山隠岐国立公園の名称と、90thの文字をプリント。
商品名はDAISENOKI Tee(大山隠岐国立公園)で、サイズはS、M、L、XL。価格は5,940円(税込)。

一般販売されるTシャツには、90周年以降も、長く愛されるようにPARKS PROJECTのロゴをプリントした。
WEB販売のほか、大山隠岐国立公園エリアをはじめとする店舗にて現在販売調整中だ。
大山隠岐国立公園90周年記念オリジナルTシャツが気になる人は、PARKS PROJECT公式サイトをチェックしよう。
PARKS PROJECT JAPAN公式サイト:https://parksproject.jp
National Park Solutions公式サイト:https://nationalpark-s.co.jp
(佐藤 ひより)